手のかかるカブトムシ

なんか最近我ままになったのか、それとも脱走出来なくてふてているのか、
ごはんの時はこうして斜めにして口に蜜を付けてあげないと飲まなくなりました。


ごはんの時間 posted by (C)鶴生館

飲みはじめれば10分でも15分でもなめてるんですけどね。


不機嫌なのか posted by (C)鶴生館

いい加減私の手が疲れるので、落ち着いて食べ始めてきたらスプーンの背で代わりをやらせています。


うまいやろが posted by (C)鶴生館

天の邪鬼が。
人の手を掛けんと飲まんのか。


ゴク posted by (C)鶴生館

そんなに髭出して。
うまいんじゃないか。


ゴク posted by (C)鶴生館

ときどきこうやって蜜から口を放して髭をなめてます。


ゴク posted by (C)鶴生館

目が輝いているので口には合っているようです。


ゴク posted by (C)鶴生館

そしてまた飲み始める。
ごはん食べてるカブトムシの口元見てると楽しいよ。


ゴク posted by (C)鶴生館

カブトムシってなんかもっと手間がかかんないかと思っていたのにとんでもないわ。
一人でごはん食わんし。
朝晩蜜を飲ませて。
もっと一人でごはん食べてくれたらいいのに。

タグ：虫 カブトムシ ごはん 蜜

再びの囚人

大脱走劇をしでかしたあと、いろんな意味で現実を知って落ち込んでいるカブトムシの背中。


囚人 posted by (C)鶴生館

思わず抱きしめたくなっちゃうほど悲哀を帯びてますね。
大丈夫！私といたら楽しいって！

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