春を詰めた籠 [お散歩]

おおね公園で売られているかわいい人たち。
ポット売りの花だけど、カゴごと持って帰りたくなっちゃうよね。

春の詰まった箱
春の詰まった箱 posted by (C)鶴生館

お使いに行ってふと見上げると、雲の流れに逆らった細い筋がいくつも。
これも飛行機雲かしら。ほんとに最近多いな。

ヘンな雲
ヘンな雲 posted by (C)鶴生館

周りでだんだん春らしいものが増えてきた。
春爛漫って感じのところを散歩に行きたいな。


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春の芽 [ディスカバーご近所]

家の近所でフキノトウが頭を出した。

春の芽吹き
春の芽吹き posted by (C)鶴生館

かわいいフキも生えてきた。

春の息吹
春の息吹 posted by (C)鶴生館

うちの近所じゃ、小田急の保線の中は庭みたいなもの。
昔はヨモギを取ってきておばあちゃんにお団子にしてもらったりもした。
そんなふうに昔は人の生活と鉄道会社と自然とが一体となって身近な生活を営んでいる時期もあったのです。


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みんなの発表会 [田舎イベント]

両手にたい焼きもっちゃって。
今日は鶴巻公民館まつりなので市民サークルの展示や露店が出てるんです。
このたい焼き屋さんは3~4種類味があったかな。

二個食べる
二個食べる posted by (C)鶴生館

ここのたい焼きは小さめで80円だったような。
身からはみ出したパリパリの皮がおいしいです。

丸いたい焼き
丸いたい焼き posted by (C)鶴生館

生け花サークルの展示。
まさかみんな自分ちの枝を切って作品作ってるんじゃないよね。

生け花の部
生け花の部 posted by (C)鶴生館

小さいパラボラアンテナがいっぱいこっちを見てる。

アンテナがこっちを
アンテナがこっちを posted by (C)鶴生館

なるほど。
縦に長い作品。

縦に長いモチーフ
縦に長いモチーフ posted by (C)鶴生館

こういう花器も自分で?
だとすると生け花はいろんな意味でうちには限界のある習い事だな。

花器は自前なのかな
花器は自前なのかな posted by (C)鶴生館

よくよく見てみたら花器の下に敷いてあるのは帯?

よく見れば帯
よく見れば帯 posted by (C)鶴生館

ピンクの濃いい桜。

桜かな
桜かな posted by (C)鶴生館

階下には即売所もあり。
みなさん結構真剣に選んでらっしゃいます。

売り物
売り物 posted by (C)鶴生館

食べ物のコーナー。
お昼過ぎに行ったからあらかた売れてしまっていたけれど。

食べ物コーナー
食べ物コーナー posted by (C)鶴生館

紙コップ入り杏仁豆腐と、ビニール入りお新香。
手のひらサイズがいいみたいね。

おやつのコーナー
おやつのコーナー posted by (C)鶴生館

炊き込みご飯かな?

おこわか?
おこわか? posted by (C)鶴生館

キジ焼きって書いてあった。キジ焼きってなんだろう。雉を使っているわけではないんだよね?
切り干し大根と、春雨サラダかな。

なんやろ
なんやろ posted by (C)鶴生館

煮玉子?味付け玉子?
いっぱい作ったんだな。

煮玉子?
煮玉子? posted by (C)鶴生館

なんか盛り上がってる一角が。

盛り上がってる
盛り上がってる posted by (C)鶴生館

野菜とその加工品でした。
野菜の即売所ってどこでやってても人気だよねー。

野菜の部
野菜の部 posted by (C)鶴生館

市民サークルの展示室。
おまつりは二日間で、明日はまた展示が入れ替わります。

展示
展示 posted by (C)鶴生館

このランプ。皮で出来てるんだって。
驚きじゃない?

皮製品です
皮製品です posted by (C)鶴生館

そんな季節か。
こういうの、学校でやらされたな。
赤いフエルトがいい雰囲気だね。

そんな季節
そんな季節 posted by (C)鶴生館

これは一体何人いるサークルなのか。
みんな自分の展示見に来るんだろうな。

さあ自分のはどれだ~
さあ自分のはどれだ~ posted by (C)鶴生館

部屋の中央を占めているのは先生の作品ということらしい。

先生の
先生の posted by (C)鶴生館

画も上手。
こういう絵付けって、紙に絵を描くのとは違って難しいんだろうな。

画が上手
画が上手 posted by (C)鶴生館

立体的な作品。持ち手つき。
籠ってことでいいのかな。

手付き
手付き posted by (C)鶴生館

中皿作品。
展示時期に合わせた絵柄の皿を出すあたりが先生の余裕だね。

5枚一組
5枚一組 posted by (C)鶴生館

絵柄もみんな揃えてるのか。

組皿
組皿 posted by (C)鶴生館

先生のはやっぱり形の完成度が違うね。
図柄は南天?

南天?
南天? posted by (C)鶴生館

こんな複雑な作品もある。
花器なんだろうと思うけど、これ陶器かな。鉄っぽい質感だよね。

花器
花器 posted by (C)鶴生館

生徒さんの作品の中でも結構大きなものがあってびっくり。
展示作品はかなりそれぞれだけど、同じサークルで作ってて、どういう風にみんなで製作してるんだろ。

大物作品
大物作品 posted by (C)鶴生館

わっ、なんか今気が付いたけど、人形がおるやん!
人形はお皿と違って火の通りが難しそうだけどなぁ。
毎年干支の人形作るのええかもしれん…。

なんか人形が…
なんか人形が… posted by (C)鶴生館

ブローチ。いっぱい飾ってあった。よくできてる。
飾ってないでつければいいのにって思ったら、値札ついとるやん!

これも皮製品
これも皮製品 posted by (C)鶴生館

これ全部皮製品です。透明なのもあるけど、あくまで皮製品です。???だよね。
詳しいことは教えてくれませんでした。しかも一部写真を断られました。???だよね。
いったいどういうサークルなのかと思うけれど、皮製品専門のクラフトサークルなのかな。

これ全部皮製品
これ全部皮製品 posted by (C)鶴生館

絵画サークルの展示コーナーはサロンと化していた。

サロン
サロン posted by (C)鶴生館

絵手紙の部。
いくつもサークルがあるらしい。

絵手紙の部
絵手紙の部 posted by (C)鶴生館

みんなまじまじと見ている。自分のか、お友達のか。
こんなカラフルな手紙、飾ってないで送ったらいいのに。貰ったらうれしいよね。

カラフルな手紙
カラフルな手紙 posted by (C)鶴生館

作者が真剣にどの作品を画用紙に張り付けるかで悩む様子を想像する。
「今年はそんなに書いてないわー」とか、「これも載せたいけど、こっちも載せたいし…」とか。
それぞれの大なり小なりの葛藤があるんやろね。

お友達のをお探しか
お友達のをお探しか posted by (C)鶴生館

絵手紙の内容を見て作者がどんなふうに対象と向き合っているのかを想像する。
人にはこういう時間を持つことも必要だなぁと思う。

描いているところを想像する
描いているところを想像する posted by (C)鶴生館

10周年なんていうサークルもあるのか。
10年続かない友情だってあるのに。大変なこっちゃ。

真面目に見てる
真面目に見てる posted by (C)鶴生館

水墨画という難易度の高いサークルもあり。
白黒だけでの表現て難しいよね。

墨絵の部
墨絵の部 posted by (C)鶴生館

一部、こんな盆栽的な作品の展示もあった。
これが本物か偽物化でもめる。

本物 偽物
本物 偽物 posted by (C)鶴生館

そんな鶴巻公民館まつりでした。
明日はまた違うサークルの展示に変わります。

鶴巻公民館まつり
鶴巻公民館まつり posted by (C)鶴生館

たい焼きを食べながら家路につきました。



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街並み銭湯 [ディスカバーご近所]

松田町からは富士山はこう見える。
富士山との距離感がぐっと縮まって、ちょっと圧倒されるくらい。

街並み富士山
街並み富士山 posted by (C)鶴生館

まるで銭湯の画のように巨大な富士山が日常的に町の中に存在するという奇跡。
松田はパワースポットなんじゃないかな。

銭湯か
銭湯か posted by (C)鶴生館

富士山はやっぱり雪をかぶっている姿が一番美しい。
今年はいつまでこんな姿が見れるかな。


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