桜のホーム [お散歩]

みんなもう忘れてしまっているかもしれないけれど、今年の春の話。

あんな悲惨な事があった後でも、桜はこんなに見事に咲いて、
いろんな悪い話でいっぱいの世間の殺伐とした空気を、彼女たちがどれだけ癒したことか。

そんな訳で、プレイバック今年の桜。
※単に更新が半年遅れているだけですが。


抜けるような晴天の下、満開の桜を撮る事が出来た。
なんてラッキー。

と思ったが、おじさんが一向気を利かせてくれるそぶりが無かったので、仕方なくそのままシャッターを切る。

春のホーム
春のホーム posted by (C)鶴生館

白い山の様に高く盛りあがって、
満開の桜の木はちょっと凄味もあるね。

白く光る
白く光る posted by (C)鶴生館

陰の桜と日向の桜。
かなりコントラストが付いてる。
もう初夏の日差しだね。

陰と日向
陰と日向 posted by (C)鶴生館

ホームに来た人がみんな思わず上を見上げる。
なんとなく微笑ましいい。

桜を仰いで
桜を仰いで posted by (C)鶴生館

桜のフィルターを通して日差しを捉える。
このキラキラ撮るの好きなんだけど、今のカメラは残念ながらあまりこうならないようにしているらしい。

太陽のキラキラ
太陽のキラキラ posted by (C)鶴生館

春の鶴巻温泉を象徴する景色。
こんな駅、そうそうないと思うんだけどね。
小田急この画使わないかな。

春の鶴巻温泉
春の鶴巻温泉 posted by (C)鶴生館

大きな桜の木が連なるホーム。
こんなに立派な桜の木を駅のホームで愛でる事が出来ます。

燦燦
燦燦 posted by (C)鶴生館

満開の桜の陰で日差しをやり過ごす。

桜の日傘
桜の日傘 posted by (C)鶴生館

桜の枝が軒の様にホームに張り出しているので、
満開の桜を日傘代わりに出来るという贅沢。

桜パラソル
桜パラソル posted by (C)鶴生館

ほら、満開の桜に手が届く。
でも折ってかないでね。

手が届く桜
手が届く桜 posted by (C)鶴生館

満開を迎えて一斉に散り出した桜。
散っては足元を飾って、咲いても散っても絵になるなぁと感心してみたり。

散華
散華 posted by (C)鶴生館

鶴巻温泉のホーム沿いには実は上下線共に2本づつ花桃が混じってるんです。

桜・桃・桜
桜・桃・桜 posted by (C)鶴生館

ピンクの花の咲いてるのが花桃。雛あられみたいな色でしょ。
花が散ると実をつけます。

白とピンクのあられ
白とピンクのあられ posted by (C)鶴生館

白とピンクのマーブル模様の花桃。
八重咲きなのも華があっていい。

スポットライト
スポットライト posted by (C)鶴生館

下りホームの一番奥にあるのが一番背の高い桜。
かき氷の山の様にいい形でしょ。

桜のピンク、花桃の白
桜のピンク、花桃の白 posted by (C)鶴生館

ホーム沿いの保線の中は足元もすてき(春は)。
今はもうちょっと終わり気味だけど、桜と花桃の間を水仙が縫うように咲きます。

小さなお庭
小さなお庭 posted by (C)鶴生館

手前の花桃の満開はもう少し先。
新芽の緑が見てるだけで清々しい。

抜けるような青空に満開の桜
抜けるような青空に満開の桜 posted by (C)鶴生館

すごいねー。
白い泡のようにモクモクと。
空を覆う程の花ざかりに思わずため息。

白い花盛り
白い花盛り posted by (C)鶴生館

綿の様な花をいっぱいに付けた枝がホームに伸びて、
駅に降り立つ人を迎えてくれます。
季節心溢れる風情ですよね。

いらっしゃい
いらっしゃい posted by (C)鶴生館

桜の軒。
電車を待つ人にはそんな心遣いもあります。

桜の木陰
桜の木陰 posted by (C)鶴生館

日向と日蔭の温度差がはっきりしてる春。
その温度差が桜の陰影にくっきりと映っています。

コントラスト
コントラスト posted by (C)鶴生館

しかし、満開の桜の前では、影も桜色に染まる様で。
日蔭の中でも桜色がにじんでる。

柔らかい色
柔らかい色 posted by (C)鶴生館

上りホームにも山の様な満開の桜の木が。
私が子供の頃は、この木の下でお花見をするおじいさんおばあさんがいたのでした。

山の様な桜
山の様な桜 posted by (C)鶴生館

でも、よく見ると枝先には花の落ちたガクも目立つ。
盛りを迎えるのと同時に散りゆく時を迎えてるのですね。無常だな。

散りゆく花びら
散りゆく花びら posted by (C)鶴生館

いよいよ短い桜のシーズンもクライマックス。
次は桜の可憐な散り際の姿を捉えます。


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新メニュー登場 [まかない]

うちのディナーに初めて登場したお好み焼き。
山芋入り。

しかしうちの場合、青のりと言えばカメセ水産と決まっている。
青のり一筋70年。その違いはぜひ食べて味わってみてください。

初挑戦
初挑戦 posted by (C)鶴生館

個人的には青のりは鰹節の前に掛けるのだけど。
外で食べる時は多少遠慮がちにかけるけど、今日はガンガン行けるわけですな。

青のりはお好みで
青のりはお好みで posted by (C)鶴生館

頂きものの鰹節がいっぱい。
うちの場合、頂きものの小分けパックは冷奴にかける以外に使い出番がなくて
結構使い道に困るんだけど今日は大量に役に立った。

かつお節のツンツン
かつお節のツンツン posted by (C)鶴生館

ソースはおたふくのを勝て来ました。
お店の味より大分甘いね。
でもおうちのお好み焼きはプリプリの桜エビをアホほど入れられておいしかったー。

甘いソース
甘いソース posted by (C)鶴生館

しかし、フライパンでお好み焼き焼くっつーのは大変難儀だね。
大阪人がおうちでお好み焼き焼くのに、ホットプレートでもなく、鉄板を用意するのは痛く道理だと思いました。


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花盛り 春の夕暮れ [お散歩]

夕日に写しだされる桜。
小田急線と桜。
生活の中の桜。

春の夕日
春の夕日 posted by (C)鶴生館

夕映えに桜色も濃くなる。

大分若芽の茶色も目立ち始めて来た。
いよいよ散り際か。

夕映えに
夕映えに posted by (C)鶴生館

夕日を浴びる桜並木。
黄昏時にその存在感は増してるみたい。

夕日を浴びて
夕日を浴びて posted by (C)鶴生館

ここからどう言う訳か画像サイズが16:9になってしまっていて残念。
どこをどう押し間違えてしまったのか…。

空の青と夕日と影
空の青と夕日と影 posted by (C)鶴生館

夕暮れ時は花の色も濃いね。

ピンク色の房
ピンク色の房 posted by (C)鶴生館

夕日をいっぱいに浴びて、満開の桜でいっぱいの枝は
夕日色なのか、桜色なのか。

夕映えに満開の桜
夕映えに満開の桜 posted by (C)鶴生館

電車を一歩降りたら、そこは夕映えに満開の桜が迎えてくれるホーム。
素敵でしょ。

夕映えに桜が迎える駅のホーム
夕映えに桜が迎える駅のホーム posted by (C)鶴生館

夕日を桜に透かして見ると
桜が大きなランプシェードみたいね。

桜のフィルター
桜のフィルター posted by (C)鶴生館

空からこぼれ落ちてくるみたい。

桜の扇
桜の扇 posted by (C)鶴生館

夕時の線路沿いはみんな桜色に染まる。

日向の桜 日陰の花桃
日向の桜 日陰の花桃 posted by (C)鶴生館

桜と花桃の間から反対側のホームの桜が見える。

桜の陰から
桜の陰から posted by (C)鶴生館

花盛りの線路脇。
春の鶴巻温泉と言えば、特に駅の向こう側には昔はもっと立派な桜がもっとたくさんあった。
けど、みんな開発の名のもとに切られてしまった。
あんなにたくさんの立派な桜の木をどうして残そうとしなかったのか理解できない。

花盛りのホーム
花盛りのホーム posted by (C)鶴生館

背も高くて幹も太い。
立派な桜の木だよねえ。
切られてしまった桜の木はこれに負けず劣らず立派だった。

夕日を浴びて
夕日を浴びて posted by (C)鶴生館

線路の向こうとこっちで2本づつ植わってる花桃。
花びらには既に宵の色が映ってる。

青味の混じる
青味の混じる posted by (C)鶴生館

白とピンクのマーブルの花桃がお気に入り。
種を植えたら芽を出すかな。

去年の実
去年の実 posted by (C)鶴生館

花桃も今や満開の時。
桜と一緒にホームに降りる人を華やかに迎えるけど、
何人が気に留めてくれているのかしらね。

白と紅の花桃
白と紅の花桃 posted by (C)鶴生館

今まさに花盛りの夕どき。
辺り一面桜色。

花盛りの夕方
花盛りの夕方 posted by (C)鶴生館

木が大きすぎて枝振りをすべて収めきれない。
花の傘みたいだ。

桜満開の夕時
桜満開の夕時 posted by (C)鶴生館

最近やたら低く飛ぶ飛行機には地上の桜がどう見えているのかな。

花見の飛行機
花見の飛行機 posted by (C)鶴生館

夕映えに萌えるような桜の色。
同じ桜でも、日差しによって印象は全然変わる。
今年はいつになくたくさんの表情を見れた気がする。

桜色
桜色 posted by (C)鶴生館

気が付けば空には白い月。

白い半月
白い半月 posted by (C)鶴生館

今日が満開なのかな。
もう明日には散るかもしれないと思ってカメラを取り出した夕暮れ。

満開を迎える夕刻
満開を迎える夕刻 posted by (C)鶴生館

この人も満開。
私が好きなタイプの水仙。

夕日に光る
夕日に光る posted by (C)鶴生館

駅の向こうもピンク一色。
こういう景色が見れるのは、一年でほんとに何日かだけなんだろうね。

桜色に染まる
桜色に染まる posted by (C)鶴生館

うちの子たちも春の息吹を感じて地道に成長中。
去年は花のつかなかった山椒だけど、今年は咲くかな?

うちの若葉
うちの若葉 posted by (C)鶴生館

こっちどちらかというとこのまま成長するのが心配な子。
どうなってしまうことやら。

着々と
着々と posted by (C)鶴生館

夕時の桜の存在感といったら、真昼の透明な日の下で見るとのとは大違いだ。
やっぱり色が濃くなるせいなのかな。
一口に桜と言っても光りの具合でこんなにも表情が違う。

いろんな桜の姿が見れて、今日はなんだか胸がいっぱいだった。


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川に掛る満開の桜 [お散歩]

大根川にかかる桜並木。
満開の桜の下は水鳥たちの憩いの場になっています。

川にかかる桜並木
川にかかる桜並木 posted by (C)鶴生館

今日も花曇りの天気だが、季節だからしょうがない。

花曇りの桜
花曇りの桜 posted by (C)鶴生館

空が曇っているのか、桜の枝で影が出来ているのか分からないくらい
桜に四方を囲まれている。

あっちからも こっちからも
あっちからも こっちからも posted by (C)鶴生館

頭の上は雪のような桜でいっぱい。
桜の枝が頭を撫でてくれそう。

頭を覆うよ
頭を覆うよ posted by (C)鶴生館

きれいだなぁ。
少しくらい曇っている方が桜もしっとりした感じで落ち着きが出るね。

さくらがいっぱい
さくらがいっぱい posted by (C)鶴生館

最近になって大根川に現れい出たコガモたち。
これがつがいかな。

コガモのペア
コガモのペア posted by (C)鶴生館

食事中のコガモって言うのは、大抵メスの方が一生懸命ご飯食べてて
旦那さんはただひたすら待っていると言う図が殆どですな。

人目より食い気
人目より食い気 posted by (C)鶴生館

川を覆うような桜。
奥の方なんて本当に枝がガードレールに届きそうだよね。

桜が覆う水辺
桜が覆う水辺 posted by (C)鶴生館

桜のトンネル。
鳥たちにはそう見えている筈だけど、花には興味ないのかな。

枝垂れて咲く
枝垂れて咲く posted by (C)鶴生館

水の中にも外にも満開の桜。
ちょっと日差しが顔を出した。

水面にも桜
水面にも桜 posted by (C)鶴生館

ヒヨドリが水面を切ってここに着地。
どうやら人に見つかってないと思っているらしい。

ヒヨでした
ヒヨでした posted by (C)鶴生館

日差しがあたると本当にパッと輝きだす。
光の加減でこんなに雰囲気が違う。

日が差して
日が差して posted by (C)鶴生館

桜の手がこっちに向かって伸びて来てる。
一番近い所では本当に触れます。

桜遠近法
桜遠近法 posted by (C)鶴生館

空を覆う桜天井。
人よりも川に遊ぶ水鳥の方がいい景色を眺めているに違いない。

空を覆うよ
空を覆うよ posted by (C)鶴生館

その桜の下を歩くコガモの親子。
親子の姿で見かけるのは大分少なくなった。
みんな大きくなったのかね。

親子で散歩
親子で散歩 posted by (C)鶴生館

本当に立派な桜たち。満開となるとやはり誇らしげに感じる。
だって、この日のための一年だもんね。
撮ってあげられてよかった。

みごとなり
みごとなり posted by (C)鶴生館

撮ってる間、足を止めて見る様な人のいないのをもったいないなと思ったけど、
私も仕事している間は桜と言えば夜桜だった。
だから今年は日を浴びる桜を満喫出来ている事にとても満足している。


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花曇りの散歩 [お散歩]

枝ぶりは梅っぽいが、梅の季節でないし。
花の色も梅っぽいけど、これも花桃なの?

これは?
これは? posted by (C)鶴生館

背の高い鈴蘭の様な。
それでいて鈴蘭とは色々違う。

鈴蘭水仙て言うんだって。写真仲間の皆さんに教えてもらいました。

花のランプ
花のランプ posted by (C)鶴生館

白い鈴がぶら下がってるような様子がかわいらしいよね。

白いランタン
白いランタン posted by (C)鶴生館

何となくエンドウ豆のようなものが植わっているなと。
つるが伸びてたし。

お豆かな?
お豆かな? posted by (C)鶴生館

が、しかし、花がこんなだった。
すごいな。白地に黒か…。

黒い…
黒い… posted by (C)鶴生館

目の周りが黒い白ウサギが穴から顔を出しているように見える。
蕊は完全に隠れちゃってるんだね。
それともこれからもっと花が開くのかな。

う、うさぎ?
う、うさぎ? posted by (C)鶴生館

こんなにいっぱい花が付いてる。
これみんな豆になるってことかな。

いっぱい咲いてる
いっぱい咲いてる posted by (C)鶴生館

何を捕っているか分かるまい。
よく見るとつくしがびっしり生えている。

つくし畑
つくし畑 posted by (C)鶴生館

一面つくしだらけ。
つくしは最終的にはどうなるんだろう。

つくしだらけ
つくしだらけ posted by (C)鶴生館

大きな桜。ほんとに雪のよう。
赤毛のアンのうちの桜は雪の女王って名前だったね。

雪の女王
雪の女王 posted by (C)鶴生館

この枝ぶり。すごいね。
幹を隠すように下の方にも花が付いてて二段構えだ。

二段構え
二段構え posted by (C)鶴生館

立派な桜の木の足元にはフキが茂り、アヤメだか菖蒲だかが一束咲いている。
桜とフキって一緒に植えるもの?線路沿いの桜の足元にもフキが植わってるんだけど。

桜とフキとアヤメ
桜とフキとアヤメ posted by (C)鶴生館

55mmの望遠しかついてないのに…。
地震でも起きない限りスズメは私に撮らせててくれない。

鳥にカメラを向けるとこうなる
鳥にカメラを向けるとこうなる posted by (C)鶴生館

公園の芝生にタンポポとツグミ。
黄色い花って元気が出るよね。

誰だろう
誰だろう posted by (C)鶴生館

春の長散歩。
花は咲き、鳥は歌う。


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花曇りに9分咲きの桜 [お散歩]

9分咲きかな。
4月も10日を過ぎていよいよ満開を迎えるか。

見上げれば
見上げれば posted by (C)鶴生館

花曇りの天気。
それも風物詩だからしょうがない。
春は意外とピカーッと晴れる日の方が少ないかも。

1000形と桜
1000形と桜 posted by (C)鶴生館

小田急と桜と丹沢。
桜の袖の下からのぞく丹沢も萌えっとしてきた。

丹沢と小田急と桜
丹沢と小田急と桜 posted by (C)鶴生館

扇のような枝振りに綿雪みたいな桜がいっぱい。
明日にでも満開かな。

扇の様に
扇の様に posted by (C)鶴生館

雲の隙間から太陽が顔を出した瞬間、サーッと白く輝きだす。
きれいだねえ。

春の日
春の日 posted by (C)鶴生館

駅近だからと言って侮ってはならじ。
線路沿いに植わってる桜は実はこんなに大きい。
10m離れて捕ってもフレームに収まらないくらい。立派でしょ?
何歳くらいの木なんだろうねえ。

大きな木
大きな木 posted by (C)鶴生館

こんなに大きな桜の下に入ると空は桜に覆われる。
桜の花が空に止まった雪みたいだねえ。

桜が空を覆う
桜が空を覆う posted by (C)鶴生館

下草から桜の花がのぞいてる。
地面から露出した根っこに桜の花が咲いてるんだ。
どこからでも花を咲かそうとするんだなぁ。

新しい命
新しい命 posted by (C)鶴生館

これは花桃。
去年までこれは梅の木だと思っていた。

一本で二色
一本で二色 posted by (C)鶴生館

白とピンクのマーブル模様が気に入っている。
種を拾ったら芽が出るかな。

白とピンクのマーブル
白とピンクのマーブル posted by (C)鶴生館

きれいな立ち姿だよね。きれいなV字になってて。
こういう形に育つように手入れするのかしら。

綺麗な姿
綺麗な姿 posted by (C)鶴生館

また太陽が隠れてしまったけど、そう言う季節だからしょうがない。
花曇りとはよく言ったもんだね。

花桃
花桃 posted by (C)鶴生館

もう明日、あさってには満開か。
桜の季節もいよいよクライマックス。
見逃さないといいんだけどな。


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二階の窓から見える景色 [お散歩]

小田急と桜の木。
この窓からこの景色を眺めるのも今年が最後。
そんな日が本当に来るとはね。

小田急と桜
小田急と桜 posted by (C)鶴生館

二階の窓から春を眺める。
こんなのも当たり前だと思っていたけれど。

うちからの眺め
うちからの眺め posted by (C)鶴生館

人の感傷も知らぬ気にピーピーうるさい人。
春だもんね。

ひとりごとのうるさい人
ひとりごとのうるさい人 posted by (C)鶴生館

そしてお前は明らかに小田急のスロープの屋根を狙っているな。
引っ越すんだからあんまり変な風に伸びるなよ。

そろそろと
そろそろと posted by (C)鶴生館

そうして自然は人の都合に構う訳もなく、あくまで爛漫に季節を謳歌するのでした。


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記念撮影 [事件]

仮の打ち上げ。

4月以降、「原則」計画停電は実施しないというので、
この子たちも「原則」お役御免となりました。
ので、記念撮影。

お役御免記念
お役御免記念 posted by (C)鶴生館

むやみにマグカップ買ってきてはあきれられていたけど、この時のためだったのね。
何事にも意味がある。

何事にも意味がある
何事にも意味がある posted by (C)鶴生館

とは言え、計画停電がなくなったからってそれほど安心できるわけではないよね。
どうなるんだろうな。この夏。


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念仏を唱えるバラ [うちの子たち]

ある日、うちのバラが知らぬ間に空也上人の念仏みたいになっていた。
ありがたや。

知らぬ間に
知らぬ間に posted by (C)鶴生館

ほら、なんか似てない?

無題.jpg

やおらひょろひょろ伸びてきたなと思ったら、小さな若葉をたくさんつけている。
この若葉の一つ一つが阿弥陀様ということか。

びろーん
びろーん posted by (C)鶴生館

今年はきれいに咲くかな。


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