7日で10倍の成長 [うちの子たち]
ありゃま、ちょっと見ない間にこんなにおっきくなってた。
1週間前はこれの10:1くらいのおおきさだったのに。
成長 posted by (C)鶴生館
むかごの芽はハートの形を射ていてとてもかわいい。
葉の湾曲に沿って放射線を描く葉脈もかわいいでしょ?
little heart posted by (C)鶴生館
このまま大きくなったばあい、この子とグラプトペタルム・パラグライアンセは
どういうことになっちゃうんだろうな。
1週間前はこれの10:1くらいのおおきさだったのに。
成長 posted by (C)鶴生館
むかごの芽はハートの形を射ていてとてもかわいい。
葉の湾曲に沿って放射線を描く葉脈もかわいいでしょ?
little heart posted by (C)鶴生館
このまま大きくなったばあい、この子とグラプトペタルム・パラグライアンセは
どういうことになっちゃうんだろうな。
どこまでも伸びて [うちの子たち]
実山椒がなる [うちの子たち]
な、なんやって?!
そ、そんなばかな?!?!
うちの山椒が実つけとるやないか!!
うちの山椒、雌株だったんかい!
驚愕 posted by (C)鶴生館
ワーオ。ほんとだ。本物だ。
青い山椒の実だ。
初めて木になってるの見た。
山椒の実 posted by (C)鶴生館
まんまるだ。かわいいなぁ。
山椒の実なんて、京都でちりめんさんしょうに入ってるのくらいしか見たことないのに。
まさかうちの子に山椒の実がなるなんてな。
ミラクルだ。
緑の小粒 posted by (C)鶴生館
と思って、家に入ろうとしてびっくり。
なんでここから芽が出てるんだ????
なんと posted by (C)鶴生館
こんなとこにむかごが落ちてたの???
気が付くいて取っちゃうと思うんだけどなぁ。
おチビさん posted by (C)鶴生館
ここで大きくなられても困るな。
と思いつつ、そのままにして家に入る。
そ、そんなばかな?!?!
うちの山椒が実つけとるやないか!!
うちの山椒、雌株だったんかい!
驚愕 posted by (C)鶴生館
ワーオ。ほんとだ。本物だ。
青い山椒の実だ。
初めて木になってるの見た。
山椒の実 posted by (C)鶴生館
まんまるだ。かわいいなぁ。
山椒の実なんて、京都でちりめんさんしょうに入ってるのくらいしか見たことないのに。
まさかうちの子に山椒の実がなるなんてな。
ミラクルだ。
緑の小粒 posted by (C)鶴生館
と思って、家に入ろうとしてびっくり。
なんでここから芽が出てるんだ????
なんと posted by (C)鶴生館
こんなとこにむかごが落ちてたの???
気が付くいて取っちゃうと思うんだけどなぁ。
おチビさん posted by (C)鶴生館
ここで大きくなられても困るな。
と思いつつ、そのままにして家に入る。
むかごたちの成長 [うちの子たち]
蔓バラのシーズン
バラが一斉に咲き始めました。
のびのび posted by (C)鶴生館
花が咲いてくれると枝ぶり(蔓ぶり?)が良く分かります。
この2年でほんとによく伸びました。
捉まるものも無いのに…。
花盛り posted by (C)鶴生館
日が当たってバラもうれしそうです。
ここは冬になると全く日が当らない所なので。
頭の上にバラ posted by (C)鶴生館
今年もたくさん花が付いてくれましたが、
ちょっと色が薄いのが気になります。
小さなポンポンがいっぱい posted by (C)鶴生館
でも、日に透ける緑が鮮やかで思わずうれしくなります。
可憐に posted by (C)鶴生館
横から見るとこんなに道に乗り出しちゃって。
でも、高い所にあるから歩行者の人にはぶつからないんです。
五月晴れのバラ posted by (C)鶴生館
バラの蔓が一生懸命陽の当るところへ伸びようとしているのが良く分かります。
バラのアーチ posted by (C)鶴生館
二階の窓からバラを見下ろすとこんな感じ。
バラの蔓がアーチになっています。
バラの屋根 posted by (C)鶴生館
人が通るとこんな感じ。
ちょっと日差しは強くてもバラにとってはご馳走。
バラの下をくぐる posted by (C)鶴生館
でも、この場所からこの子を眺めるのも今年が最後。
来年は新しいおうちへ一緒に引っ越します。
最後の眺め posted by (C)鶴生館
新しいおうちでもちゃんと咲いてくれるといいんだけど。
その前に、どうやって引越しするかが問題だね。
のびのび posted by (C)鶴生館
花が咲いてくれると枝ぶり(蔓ぶり?)が良く分かります。
この2年でほんとによく伸びました。
捉まるものも無いのに…。
花盛り posted by (C)鶴生館
日が当たってバラもうれしそうです。
ここは冬になると全く日が当らない所なので。
頭の上にバラ posted by (C)鶴生館
今年もたくさん花が付いてくれましたが、
ちょっと色が薄いのが気になります。
小さなポンポンがいっぱい posted by (C)鶴生館
でも、日に透ける緑が鮮やかで思わずうれしくなります。
可憐に posted by (C)鶴生館
横から見るとこんなに道に乗り出しちゃって。
でも、高い所にあるから歩行者の人にはぶつからないんです。
五月晴れのバラ posted by (C)鶴生館
バラの蔓が一生懸命陽の当るところへ伸びようとしているのが良く分かります。
バラのアーチ posted by (C)鶴生館
二階の窓からバラを見下ろすとこんな感じ。
バラの蔓がアーチになっています。
バラの屋根 posted by (C)鶴生館
人が通るとこんな感じ。
ちょっと日差しは強くてもバラにとってはご馳走。
バラの下をくぐる posted by (C)鶴生館
でも、この場所からこの子を眺めるのも今年が最後。
来年は新しいおうちへ一緒に引っ越します。
最後の眺め posted by (C)鶴生館
新しいおうちでもちゃんと咲いてくれるといいんだけど。
その前に、どうやって引越しするかが問題だね。
春の宵に萌える富士 [富士山]
春の夕映えに霞む富士山。
日の名残り posted by (C)鶴生館
雲のベールが幻想的な富士山のシルエット。
夕日に霞む posted by (C)鶴生館
丹沢の峰々も夕暮れのグラデーションに。
暮れなずむ丹沢 posted by (C)鶴生館
夕陽の残光を浴びて雲がピンク色に染まる。
バロックな雲 posted by (C)鶴生館
綿菓子みたい。
ピンクの雲 posted by (C)鶴生館
そして宵の空に輝く星一つ。
白く光る posted by (C)鶴生館
ではなく、白く輝くお月様。
雲に霞む posted by (C)鶴生館
こういう景色にいつ出会えるとも限らない。
薬局に行くだけでもカメラが手放せなくなってしまいました。
日の名残り posted by (C)鶴生館
雲のベールが幻想的な富士山のシルエット。
夕日に霞む posted by (C)鶴生館
丹沢の峰々も夕暮れのグラデーションに。
暮れなずむ丹沢 posted by (C)鶴生館
夕陽の残光を浴びて雲がピンク色に染まる。
バロックな雲 posted by (C)鶴生館
綿菓子みたい。
ピンクの雲 posted by (C)鶴生館
そして宵の空に輝く星一つ。
白く光る posted by (C)鶴生館
ではなく、白く輝くお月様。
雲に霞む posted by (C)鶴生館
こういう景色にいつ出会えるとも限らない。
薬局に行くだけでもカメラが手放せなくなってしまいました。
おうちに入れて [うちの子たち]
目にも鮮やかなツツジのマゼンダ。
見事なS字に連なっております。
でも、世話しないので、遅からず花腐菌にかかってしまうのですが。
見事に posted by (C)鶴生館
2年目を迎えたむかご実験室では、いきなりでかい葉が生えて、
ちょっと恐ろしい勢いで成長しております。
どれくらい恐ろしいかと言うと、
元気いっぱい posted by (C)鶴生館
これくらいギョッとします。
な、なぜ家の中に入りたいんだ。
お邪魔します posted by (C)鶴生館
私が無精して支柱を伸ばしてやらないもんだから、
皆で助け合って家の壁にとりついたようです。
つかまるとこがなくて posted by (C)鶴生館
一方こちらは植え込みの一年生の葉っぱ。
首が伸びてきて、かわいい葉っぱもアンバランスになって来た。
みょーん posted by (C)鶴生館
支柱も無く、放っておかれた2年生、3年生たちは自分の進路をかなり迷った模様。
でも、去年はこんなことにはならなかったんだけどなぁ…。
混迷 posted by (C)鶴生館
最後に枇杷。
これも何にもしてやってないけど、気が付いたらこんなに大きな葉っぱを付けてた。
でもこの子もいつもアブラムシにやられちゃってね。
すっく posted by (C)鶴生館
庭なんてないけど、それなりに草花を楽しめて、楽しい我が家。
見事なS字に連なっております。
でも、世話しないので、遅からず花腐菌にかかってしまうのですが。
見事に posted by (C)鶴生館
2年目を迎えたむかご実験室では、いきなりでかい葉が生えて、
ちょっと恐ろしい勢いで成長しております。
どれくらい恐ろしいかと言うと、
元気いっぱい posted by (C)鶴生館
これくらいギョッとします。
な、なぜ家の中に入りたいんだ。
お邪魔します posted by (C)鶴生館
私が無精して支柱を伸ばしてやらないもんだから、
皆で助け合って家の壁にとりついたようです。
つかまるとこがなくて posted by (C)鶴生館
一方こちらは植え込みの一年生の葉っぱ。
首が伸びてきて、かわいい葉っぱもアンバランスになって来た。
みょーん posted by (C)鶴生館
支柱も無く、放っておかれた2年生、3年生たちは自分の進路をかなり迷った模様。
でも、去年はこんなことにはならなかったんだけどなぁ…。
混迷 posted by (C)鶴生館
最後に枇杷。
これも何にもしてやってないけど、気が付いたらこんなに大きな葉っぱを付けてた。
でもこの子もいつもアブラムシにやられちゃってね。
すっく posted by (C)鶴生館
庭なんてないけど、それなりに草花を楽しめて、楽しい我が家。
冬を越えて [うちの子たち]
越冬したグラプトペタルム・パラグライアンセ。
この鉢に入っていたシクラメンが枯れてしまったので移し換えたのだけれど、
なんだ成長はいまいちちんまり。
瀕死 posted by (C)鶴生館
と言うのも、冬の間ずっと日のあたらない場所におかれていたので、知らぬ間に病気になっていた模様。
茶色い斑点がいっぱい。
病気 posted by (C)鶴生館
斑点の所はなんだかへこんでしまうみたい。
でも斑点があるのは下の方の葉っぱだけ。
新芽は綺麗だから、これか元気になれば綺麗になるかな。
枯れ気味 posted by (C)鶴生館
病気ながらも成長を続けている兆し。
これから季節、日のあたる場所に引っ越してあげたので、
これから温かくなれば元気になるかな。
希望 posted by (C)鶴生館
この子を眺めてて一番好きな景色。
水に濡れると葉っぱに大きな水玉をいっぱいつけるんだけど、その姿が清々しくて。
水玉 posted by (C)鶴生館
始まりはこんなに小さな芽だった。
よそのうちの植え込みから失敬して来た葉っぱ。
新しい仲間 posted by (C)鶴生館
あんまり世話してやれてないけど、
元気に育ってくれるといいな。
がんばれ posted by (C)鶴生館
この鉢に入っていたシクラメンが枯れてしまったので移し換えたのだけれど、
なんだ成長はいまいちちんまり。
瀕死 posted by (C)鶴生館
と言うのも、冬の間ずっと日のあたらない場所におかれていたので、知らぬ間に病気になっていた模様。
茶色い斑点がいっぱい。
病気 posted by (C)鶴生館
斑点の所はなんだかへこんでしまうみたい。
でも斑点があるのは下の方の葉っぱだけ。
新芽は綺麗だから、これか元気になれば綺麗になるかな。
枯れ気味 posted by (C)鶴生館
病気ながらも成長を続けている兆し。
これから季節、日のあたる場所に引っ越してあげたので、
これから温かくなれば元気になるかな。
希望 posted by (C)鶴生館
この子を眺めてて一番好きな景色。
水に濡れると葉っぱに大きな水玉をいっぱいつけるんだけど、その姿が清々しくて。
水玉 posted by (C)鶴生館
始まりはこんなに小さな芽だった。
よそのうちの植え込みから失敬して来た葉っぱ。
新しい仲間 posted by (C)鶴生館
あんまり世話してやれてないけど、
元気に育ってくれるといいな。
がんばれ posted by (C)鶴生館
見慣れない姿 [うちの子たち]
画面中央を貫くのは、むかごの2年生の蔓。
2年生ともなると、ある日突然、それも既にすごい勢いで蔓が延びていることに気付く。
まっすぐ posted by (C)鶴生館
今年出た芽はなんだか色黒でピカピカしてる。
なんでやろ。
色黒 posted by (C)鶴生館
そして知らんうち延びた蔓は、勝手にえらいことになっていた。
どうしてそんなにこんがらがっちゃったんだ?
大錯綜 posted by (C)鶴生館
芽も出さずにどんどん伸びてっちゃった人の先っぽはなんだか見慣れない形になっている。
まさか違う人じゃないよね。
さきっぽ posted by (C)鶴生館
同じ植物でも年を取ると違う姿かたちを見せるから面白い。
人もそうなのかもしれないが。
2年生ともなると、ある日突然、それも既にすごい勢いで蔓が延びていることに気付く。
まっすぐ posted by (C)鶴生館
今年出た芽はなんだか色黒でピカピカしてる。
なんでやろ。
色黒 posted by (C)鶴生館
そして知らんうち延びた蔓は、勝手にえらいことになっていた。
どうしてそんなにこんがらがっちゃったんだ?
大錯綜 posted by (C)鶴生館
芽も出さずにどんどん伸びてっちゃった人の先っぽはなんだか見慣れない形になっている。
まさか違う人じゃないよね。
さきっぽ posted by (C)鶴生館
同じ植物でも年を取ると違う姿かたちを見せるから面白い。
人もそうなのかもしれないが。