秋の赤富士 青富士 [富士山]
秋の車窓から。
左手にはすすきの穂も見えております。
国道246沿いの秋の風情です。
秋の車窓から posted by (C)鶴生館
個人的には善波トンネル手前の小山の連なったところが好き。
春夏秋と季節の色がはっきりしていて楽しめます。
昔はどこもこんな感じだったんだろうけど。
秋のお山 posted by (C)鶴生館
今日の古墳公園からお届けするのは富士山。
これから特に富士山が美しい季節です。
雲も染まる posted by (C)鶴生館
夕暮れ時の紅い富士山。
黄金色の夕日を浴びて綺麗です。
夕焼けの posted by (C)鶴生館
ちょっと犬と遊んで、夕闇に佇む富士山がこちら。
金色の空を背景に藍色のシルエットになっていく雲と富士山。
吹き流れていく雲の帯が今日一番の風情かな。
夕闇の posted by (C)鶴生館
空に星が出てきたら急いでうちに帰れということ。
夕方は空の色に見とれてしまって、気が付くととっぷり暮れている。
一番星 posted by (C)鶴生館
綺麗な景色に出会って、それを胸いっぱい楽しめたら、それが会社でもそれはいい一日と思う。
左手にはすすきの穂も見えております。
国道246沿いの秋の風情です。
秋の車窓から posted by (C)鶴生館
個人的には善波トンネル手前の小山の連なったところが好き。
春夏秋と季節の色がはっきりしていて楽しめます。
昔はどこもこんな感じだったんだろうけど。
秋のお山 posted by (C)鶴生館
今日の古墳公園からお届けするのは富士山。
これから特に富士山が美しい季節です。
雲も染まる posted by (C)鶴生館
夕暮れ時の紅い富士山。
黄金色の夕日を浴びて綺麗です。
夕焼けの posted by (C)鶴生館
ちょっと犬と遊んで、夕闇に佇む富士山がこちら。
金色の空を背景に藍色のシルエットになっていく雲と富士山。
吹き流れていく雲の帯が今日一番の風情かな。
夕闇の posted by (C)鶴生館
空に星が出てきたら急いでうちに帰れということ。
夕方は空の色に見とれてしまって、気が付くととっぷり暮れている。
一番星 posted by (C)鶴生館
綺麗な景色に出会って、それを胸いっぱい楽しめたら、それが会社でもそれはいい一日と思う。
富士山と夕焼け [富士山]
トンネルを抜けると富士山が見えた。
ここは昔から私の好きな富士山ポイント。
トンネルを抜けると posted by (C)鶴生館
晴れた春先なんかには青い富士山が迫って見えてとても気持ちのいい景色が眺められる。
富士山に向かって posted by (C)鶴生館
富士山が見えると撮影したがるやつがいるので、わざわざ寄り道して撮影スポットへ。
山の上から posted by (C)鶴生館
霞がかってるけど、ブルーの富士山。
肉眼にはこっちの景色の方が近い。
ブルー富士山 posted by (C)鶴生館
けど、夕焼けモードを使うとこうなる。
まあ、赤が映えてドラマチックにはなるよなぁと思うけれど、
私は目で見えるように撮れるんが一番理想。
朱に霞む posted by (C)鶴生館
富士山が霞むと思ったら今日は雲が厚いんだね。
雲が幾重にも重なってる。
雲に霞んだ富士山もまた勇壮で、幽玄な感じが素敵。
秋の雲 posted by (C)鶴生館
丹沢の稜線が織りなすグラデーションは私の好きな眺めの一つ。
これはAUTOモードで撮影。
稜線の重なり 青 posted by (C)鶴生館
これは夕焼けモードで撮影。だーいぶ印象が違うよね。
もうあとは好みの問題だと思いますが、しかし時々これじゃ何がホントかウソか
分からなくなるなと写真を撮ってて思います。
稜線の重なり 赤 posted by (C)鶴生館
撮影ポイントで出会うライバルたち。近年撮影する人が増えたなと言う印象です。
私なんて4年前からとっとんのに。時間に余裕のある世代にはかなわん。
ライバル posted by (C)鶴生館
それでも山に登って間違う山を眺めるなんてすがすがしい。
きれいな景色を眺められると、それだけでいいいい日やったと思ってぐっすり眠れる。
ほど、人生も単純だったらな。
ここは昔から私の好きな富士山ポイント。
トンネルを抜けると posted by (C)鶴生館
晴れた春先なんかには青い富士山が迫って見えてとても気持ちのいい景色が眺められる。
富士山に向かって posted by (C)鶴生館
富士山が見えると撮影したがるやつがいるので、わざわざ寄り道して撮影スポットへ。
山の上から posted by (C)鶴生館
霞がかってるけど、ブルーの富士山。
肉眼にはこっちの景色の方が近い。
ブルー富士山 posted by (C)鶴生館
けど、夕焼けモードを使うとこうなる。
まあ、赤が映えてドラマチックにはなるよなぁと思うけれど、
私は目で見えるように撮れるんが一番理想。
朱に霞む posted by (C)鶴生館
富士山が霞むと思ったら今日は雲が厚いんだね。
雲が幾重にも重なってる。
雲に霞んだ富士山もまた勇壮で、幽玄な感じが素敵。
秋の雲 posted by (C)鶴生館
丹沢の稜線が織りなすグラデーションは私の好きな眺めの一つ。
これはAUTOモードで撮影。
稜線の重なり 青 posted by (C)鶴生館
これは夕焼けモードで撮影。だーいぶ印象が違うよね。
もうあとは好みの問題だと思いますが、しかし時々これじゃ何がホントかウソか
分からなくなるなと写真を撮ってて思います。
稜線の重なり 赤 posted by (C)鶴生館
撮影ポイントで出会うライバルたち。近年撮影する人が増えたなと言う印象です。
私なんて4年前からとっとんのに。時間に余裕のある世代にはかなわん。
ライバル posted by (C)鶴生館
それでも山に登って間違う山を眺めるなんてすがすがしい。
きれいな景色を眺められると、それだけでいいいい日やったと思ってぐっすり眠れる。
ほど、人生も単純だったらな。
こそっと富士 [富士山]
春の宵に萌える富士 [富士山]
春の夕映えに霞む富士山。
日の名残り posted by (C)鶴生館
雲のベールが幻想的な富士山のシルエット。
夕日に霞む posted by (C)鶴生館
丹沢の峰々も夕暮れのグラデーションに。
暮れなずむ丹沢 posted by (C)鶴生館
夕陽の残光を浴びて雲がピンク色に染まる。
バロックな雲 posted by (C)鶴生館
綿菓子みたい。
ピンクの雲 posted by (C)鶴生館
そして宵の空に輝く星一つ。
白く光る posted by (C)鶴生館
ではなく、白く輝くお月様。
雲に霞む posted by (C)鶴生館
こういう景色にいつ出会えるとも限らない。
薬局に行くだけでもカメラが手放せなくなってしまいました。
日の名残り posted by (C)鶴生館
雲のベールが幻想的な富士山のシルエット。
夕日に霞む posted by (C)鶴生館
丹沢の峰々も夕暮れのグラデーションに。
暮れなずむ丹沢 posted by (C)鶴生館
夕陽の残光を浴びて雲がピンク色に染まる。
バロックな雲 posted by (C)鶴生館
綿菓子みたい。
ピンクの雲 posted by (C)鶴生館
そして宵の空に輝く星一つ。
白く光る posted by (C)鶴生館
ではなく、白く輝くお月様。
雲に霞む posted by (C)鶴生館
こういう景色にいつ出会えるとも限らない。
薬局に行くだけでもカメラが手放せなくなってしまいました。
春の足音 [富士山]
梅色の夕映え [富士山]
冬晴れの富士 [富士山]
雛祭り翌日。
雲ひとつない晴天。太陽がまぶしい。
晴天なり posted by (C)鶴生館
平塚の方がまたまた光ってる。
白く光るは posted by (C)鶴生館
太陽の光をそのまま映してて、海と言うより鏡みたい。
こういうの冬らしい風景って言うんだろうな。
夏に海ってこんな光り方しないもんね。
太陽を映す posted by (C)鶴生館
澄み渡った青空に浮かぶ白い山。
綺麗な眺め。
快晴 posted by (C)鶴生館
すそ野まで真っ白。
以前は雪の見られなかった山側の裾野にも3月にして雪がかぶりました。
白装束 posted by (C)鶴生館
本当に冬の富士山は清々しい。
快晴に浮かび上がる富士山を見ると体の中の空気が入れ替わる思いがする。
雲ひとつない晴天。太陽がまぶしい。
晴天なり posted by (C)鶴生館
平塚の方がまたまた光ってる。
白く光るは posted by (C)鶴生館
太陽の光をそのまま映してて、海と言うより鏡みたい。
こういうの冬らしい風景って言うんだろうな。
夏に海ってこんな光り方しないもんね。
太陽を映す posted by (C)鶴生館
澄み渡った青空に浮かぶ白い山。
綺麗な眺め。
快晴 posted by (C)鶴生館
すそ野まで真っ白。
以前は雪の見られなかった山側の裾野にも3月にして雪がかぶりました。
白装束 posted by (C)鶴生館
本当に冬の富士山は清々しい。
快晴に浮かび上がる富士山を見ると体の中の空気が入れ替わる思いがする。
白く霞む [富士山]
雲に煙る [富士山]
今日は頭にも方にも雲を纏った富士山。
低く垂れこめる雲に迫力を感じます。
雲の向こうに posted by (C)鶴生館
そして町も雲に覆われています。
こう言う様子見るの初めて。
雲に煙る posted by (C)鶴生館
街中は霧が出てるんだろうか。
たった標高100mの山を一つ挟んだだけでこんなに景色が違う。
とても同じ市内とは思えないね。
煙る町なみ posted by (C)鶴生館
毎日同じ場所から町を眺めてて、こういう変化に出会うととても清々しく新鮮な気持ちになります。
自然はすごい。
冬の雲海 posted by (C)鶴生館
こんな景色を普段の生活の中で目にする事の出来る贅沢。
田舎バンザイ。
低く垂れこめる雲に迫力を感じます。
雲の向こうに posted by (C)鶴生館
そして町も雲に覆われています。
こう言う様子見るの初めて。
雲に煙る posted by (C)鶴生館
街中は霧が出てるんだろうか。
たった標高100mの山を一つ挟んだだけでこんなに景色が違う。
とても同じ市内とは思えないね。
煙る町なみ posted by (C)鶴生館
毎日同じ場所から町を眺めてて、こういう変化に出会うととても清々しく新鮮な気持ちになります。
自然はすごい。
冬の雲海 posted by (C)鶴生館
こんな景色を普段の生活の中で目にする事の出来る贅沢。
田舎バンザイ。