住宅地の動物たち

　お彼岸の二日後、再びお墓に行ってみると…

　「でかっ！」

　倍に伸びていた。

　
ニバイニバイ posted by (C)鶴生館

　なーんか立派に育ったな。
　そんなに伸びる必要があるのかなと思ったけれど、
　かさが開ききってるところを見ると、胞子を飛ばすのに
　ある程度身長がほしいんだろうね。


双子 posted by (C)鶴生館

　くちばし黄色い人の要る池を回ってうちの桜の様子を見に行ってみた。
　うむ、変わりないか。


うちの桜 posted by (C)鶴生館

　ちゃんとプレートも付いてるし。


プレート付き posted by (C)鶴生館

　植える時に作った土手がくっきり残ってて意外だった。
　ここに雨水がたまるようにこうするんだって。
　作ったのは私ではないのだが。


どて posted by (C)鶴生館

　うちの桜のすぐそばにムスカリ、またの名をブドウヒヤシンスがが群生していた。
　このお花は青い鈴がいっぱいついてるみたいでかわいい。


君の名は posted by (C)鶴生館

　これは置き物ではないよ。
　帰りは冒険気分でなれない道を歩いていたら、
　人んちの軒先でフツーに過ごす禽獣を見つけた。
　おとなしいの。
　普通の取りならカメラを向けた途端フイっといなくなるんだけど。


鷹？　鷲？ posted by (C)鶴生館

　待ちぼうけなコーギー。
　ねむそう。


まちぼうけ posted by (C)鶴生館

　よそのわんこを見るたびに、ジョディーがいたらと思うけど、
　犬を飼うのはもう少し我慢かな。

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