色が薄かったり 蕾が付き過ぎたり

　今が一年に一度のチャンスの蔓バラ。
　日一日と花の数を増やしてゆく。


大分開いた posted by (C)鶴生館

　枝垂れ桜ならぬ枝垂れ薔薇。


大分重いらしい posted by (C)鶴生館

　バラが降ってくるみたい。
　こうやって見ると結構色の薄い子が目立つでしょ？
　ちょっと心配よね。


バラが落ちてくる posted by (C)鶴生館

　何も教えんでもバラは日のあたる方へ蔓を伸ばすので、
　自然とベランダの方に伸びてきてしまった。


日のあたる方に posted by (C)鶴生館

　こっち側は光も当たりにくいので花の数も少ない。


光を求めて posted by (C)鶴生館

　中にいくつか色の薄いのがあって気になる。


まだまだ posted by (C)鶴生館

　ほら、こんなに窮屈そうに咲くの。おかしいよね。


今年の顔 posted by (C)鶴生館

　これは見事だなぁと自画自賛してしまう。
　ベランダの方に伸びた蔓に花が咲くとこんなに絢爛な感じになるの。


ほほほ posted by (C)鶴生館

　去年大分剪定したということもあるかもしれないけど、今年は蔓がかなり上の方に伸びて、花はそのさらに上の方に咲くようになったので、人の頭の上にこんなにバラが咲いている。


上の方に posted by (C)鶴生館

　体育祭の時に作るポンポンみたいのが付いてきた。
　けど、これからまだまだ咲きます。


ポンポン posted by (C)鶴生館

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