まごころのかたち [お菓子]
先日のお店に来ていただいたお客様から後日菓子折りをいただいてしまった。
うちがもてなす方なんだからいいのに…。
お気遣い痛み入ります…。
いただいてしまいました posted by (C)鶴生館
俄然期待の高まるピンクのかわいらしいパッケージ。
なんやろね。
なにやらかわいらしい posted by (C)鶴生館
これは横浜フランセのお菓子。ここのお菓子おいしいの。
このお客さんが持ってきてくれるまで知らなかったけど。
このお客さんはいつもここのお菓子を持ってきてくれる。
この前はハニーシトロンだった。
横浜フランセ posted by (C)鶴生館
今回はお手紙もついていた。
お客さんからお手紙貰うなんて初めてや。
うちがやめると聞いてわざわざ挨拶状を書いてくださった。
まだこちらからも挨拶できてないのに…。
でもまだ5月いっぱいはやるつもりだし、新しいとこでももなんとか続けられるようにとは考えているんだけど…。
まだ具体的に何も決められなくて。
それでご報告が遅れてしまっていますが、よい知らせをお届けできるようにしたいとは思っていますので
ご心配をおかけしますが、今しばらくお待ちくださいね。
お手紙 posted by (C)鶴生館
気を取り直して箱を開けてみると、横浜フランセはプリンだった。
プリンもあるのか。
プリンじゃ posted by (C)鶴生館
わー、キャラメル別添えだ。
冷やしておこう。
こういうプラスプーンは使わないで取っておくタイプです。
別添え posted by (C)鶴生館
ピンクの包装の方開けてみた。
なんじゃろ。My Sweet Heartって恥ずかしいな。
Berune(ベルン)ていう目黒にあるお菓子屋さんらしい。
なんやろー posted by (C)鶴生館
わーーーっ!ちっさい焼き菓子だ!
かわいーー。
わーーーー posted by (C)鶴生館
個人的にマドレーヌとか焼き菓子大好物であるにとって、
こんな小粒で色とりどりの焼き菓子、目がくるくるしてしまう。
小さい焼き菓子詰め合わせ posted by (C)鶴生館
一仕事終えて、夜のスウィーツターイム。
かなりしっかりパッケージされてて、脱酸素剤なんかもいくつも使われているところからして、
焼いてあるけど、きっと生菓子に近い状態なんだろうなと思わせる。
いいねぇ。
しっかり脱酸素 posted by (C)鶴生館
おーーーーーー、ちいさな焼き菓子たちよ。
かわいいし、おいしそうだなぁ。
プティ・フール posted by (C)鶴生館
一番最初に手に取ったのはこれだ。スリーズっていうお菓子。
かわいい絵柄の説明書があって親切。
ほんとはマラスキーノチェリーは好きじゃないんだけど、もう見た目がかわいくて手に取っちゃった。
スリーズ posted by (C)鶴生館
だけど、これが、私の知ってるマラスキーノチェリーじゃなかった。
ジューシーで味も優しかった。びっくり。
見た目のわりには素朴な味わいの上品なお菓子でした。
お菓子は見た目も大事 posted by (C)鶴生館
2品目、リンツァー。リンツァートルテ好きなの。
ということは、ここはドイツとかオーストリア系の洋菓子屋さんか。
超好みですな。
シナモンというよりニッキの濃い味わいにベリーのジャムがよく合います。
リンツァー posted by (C)鶴生館
冷やしておいた。
さあ食べよう。
冷やしておいた posted by (C)鶴生館
はて、カラメルはどうすればよいのだろう…。
このままかけたら溢れるし、かといってカップから外せそうな感じもしない…。
?ここに? posted by (C)鶴生館
ということで、穴を掘ってカラメルを流す作戦を実行。
うむ、すでにカラメルが入ってるような濃い口当たりのプリンじゃ。
塹壕作戦 posted by (C)鶴生館
そこにカラメルを注いでぇーーーーっ。
たーっ posted by (C)鶴生館
出来上がり。
うん、なるほど。プリンが濃い分、カラメルはさっぱり味だ。道理だね。
よく冷やした方がおいしいです。
よっしゃ posted by (C)鶴生館
人をもてなす立場の私たちにこんなお心遣いもったいない限りです。
とか言いながら、頂いたお菓子はすっかりおいしくいただきました。
そして、本当は、先日の11名の中にいつも横浜フランセを手土産に来られるお客様が見当たらず、
「今日はお菓子の人来ないねー」
なんて子供みたいなことを言っていたのでした。
みなさまのお気遣い、真心、本当に感謝の言葉もありません。
先代から続けてきたこの場所を離れなければならないのは非常につらいことではありますが、
これを新しい門出と捉え、新天地でまたみなさまにお会い出来るように今は努力したいと思います。
その時はまた横浜フランセをよろしくお願いします。
うちがもてなす方なんだからいいのに…。
お気遣い痛み入ります…。
いただいてしまいました posted by (C)鶴生館
俄然期待の高まるピンクのかわいらしいパッケージ。
なんやろね。
なにやらかわいらしい posted by (C)鶴生館
これは横浜フランセのお菓子。ここのお菓子おいしいの。
このお客さんが持ってきてくれるまで知らなかったけど。
このお客さんはいつもここのお菓子を持ってきてくれる。
この前はハニーシトロンだった。
横浜フランセ posted by (C)鶴生館
今回はお手紙もついていた。
お客さんからお手紙貰うなんて初めてや。
うちがやめると聞いてわざわざ挨拶状を書いてくださった。
まだこちらからも挨拶できてないのに…。
でもまだ5月いっぱいはやるつもりだし、新しいとこでももなんとか続けられるようにとは考えているんだけど…。
まだ具体的に何も決められなくて。
それでご報告が遅れてしまっていますが、よい知らせをお届けできるようにしたいとは思っていますので
ご心配をおかけしますが、今しばらくお待ちくださいね。
お手紙 posted by (C)鶴生館
気を取り直して箱を開けてみると、横浜フランセはプリンだった。
プリンもあるのか。
プリンじゃ posted by (C)鶴生館
わー、キャラメル別添えだ。
冷やしておこう。
こういうプラスプーンは使わないで取っておくタイプです。
別添え posted by (C)鶴生館
ピンクの包装の方開けてみた。
なんじゃろ。My Sweet Heartって恥ずかしいな。
Berune(ベルン)ていう目黒にあるお菓子屋さんらしい。
なんやろー posted by (C)鶴生館
わーーーっ!ちっさい焼き菓子だ!
かわいーー。
わーーーー posted by (C)鶴生館
個人的にマドレーヌとか焼き菓子大好物であるにとって、
こんな小粒で色とりどりの焼き菓子、目がくるくるしてしまう。
小さい焼き菓子詰め合わせ posted by (C)鶴生館
一仕事終えて、夜のスウィーツターイム。
かなりしっかりパッケージされてて、脱酸素剤なんかもいくつも使われているところからして、
焼いてあるけど、きっと生菓子に近い状態なんだろうなと思わせる。
いいねぇ。
しっかり脱酸素 posted by (C)鶴生館
おーーーーーー、ちいさな焼き菓子たちよ。
かわいいし、おいしそうだなぁ。
プティ・フール posted by (C)鶴生館
一番最初に手に取ったのはこれだ。スリーズっていうお菓子。
かわいい絵柄の説明書があって親切。
ほんとはマラスキーノチェリーは好きじゃないんだけど、もう見た目がかわいくて手に取っちゃった。
スリーズ posted by (C)鶴生館
だけど、これが、私の知ってるマラスキーノチェリーじゃなかった。
ジューシーで味も優しかった。びっくり。
見た目のわりには素朴な味わいの上品なお菓子でした。
お菓子は見た目も大事 posted by (C)鶴生館
2品目、リンツァー。リンツァートルテ好きなの。
ということは、ここはドイツとかオーストリア系の洋菓子屋さんか。
超好みですな。
シナモンというよりニッキの濃い味わいにベリーのジャムがよく合います。
リンツァー posted by (C)鶴生館
冷やしておいた。
さあ食べよう。
冷やしておいた posted by (C)鶴生館
はて、カラメルはどうすればよいのだろう…。
このままかけたら溢れるし、かといってカップから外せそうな感じもしない…。
?ここに? posted by (C)鶴生館
ということで、穴を掘ってカラメルを流す作戦を実行。
うむ、すでにカラメルが入ってるような濃い口当たりのプリンじゃ。
塹壕作戦 posted by (C)鶴生館
そこにカラメルを注いでぇーーーーっ。
たーっ posted by (C)鶴生館
出来上がり。
うん、なるほど。プリンが濃い分、カラメルはさっぱり味だ。道理だね。
よく冷やした方がおいしいです。
よっしゃ posted by (C)鶴生館
人をもてなす立場の私たちにこんなお心遣いもったいない限りです。
とか言いながら、頂いたお菓子はすっかりおいしくいただきました。
そして、本当は、先日の11名の中にいつも横浜フランセを手土産に来られるお客様が見当たらず、
「今日はお菓子の人来ないねー」
なんて子供みたいなことを言っていたのでした。
みなさまのお気遣い、真心、本当に感謝の言葉もありません。
先代から続けてきたこの場所を離れなければならないのは非常につらいことではありますが、
これを新しい門出と捉え、新天地でまたみなさまにお会い出来るように今は努力したいと思います。
その時はまた横浜フランセをよろしくお願いします。
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